ようこそ田内研究室のページへ
(茨城大学理学部 生物科学コース、大学院理工学研究科 量子線科学専攻)
Hiroshi Tauchi Laboratory, Ibaraki University
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Hiroshi Tauchi Laboratory, Ibaraki University
Our research field
Radiation Biology, Molecular Biology, Cell Biology
研究分野:放射線生物学、分子生物学
Professor: Hiroshi Tauchi, Ph.D.
本サイトの文章、図、写真等を無断で転載することを禁じます。
© Hiroshi Tauchi Lab. 2010-2019
News 2020
2.23 第13回Quantum Medicine研究会を開催します
Q&A更新履歴(2015夏以降は更新をお休みしています)
2015
3.13 1年間の積算線量に4年目を追加しました
1.30 公開シンポジウムのご案内を掲載しました
2014
10.27 レポートとQ&Aの前書きを改訂しました
3.13 3年目の積算線量の変化を掲載しました
1.21 Q&A:一部補足を追記しました。
2013(主要な変更のみ)
9.10,17 Q&A:トリチウムと降下物の試算を掲載
4.22 被ばく影響の講演資料をQ&Aに公開しました
3.14 2年目の外部被ばく測定をまとめました
2012(主要な変更のみ)
8/1 Q&A:ストロンチウムについて追記しました
3/12 1年間の被ばくを掲載しました(3/15補正)
中・高校生の皆さんへ
復興と学び応援プロジェクト「今こそ、学問の話をしよう」にメッセージを掲載しました。
「ポスト3.11 変わる学問」 朝日新聞出版
http://www.kawai-juku.ac.jp/book/gakumon.html
「本当のところを教えて!放射線のリスク
放射線影響研究者からのメッセージ」
医療科学社から出版(2015年1月刊)
今後の一般講演先情報(提供)
現在は予定はありません。
理学部広報からのお知らせ
理学部公開シンポジウムを開催します
「がん放射線治療に関わる基礎研究:
臨床との架け橋をめざして」
2020年2月23日(日) 理学部インタビュースタジオ
(理学部HPにも掲載します)
お問い合わせは下のアドレスへ
田内研究室はWITH HOPEプロジェクトに参加しました。(ロゴは許可を得て掲載しています)
茨城大学水戸キャンパス理学部A棟北側圃場前(地上約1m)の空間線量率を不定期でご報告します。休止中
NaI(Tl)シンチレーションサーベイメータで測定
2016. 1.22(金)14:30の値 0.09 μSv/h
2012年5月末のケーブル埋設工事で表層土が攪拌された際に、A棟北側の線量率は低下しました。さらに2013年5月にA等周辺で下水管工事が行われ、別の箇所も掘り返しされました。工事によって線量率が急激に低下する理由は、表層土壌にあった放射性セシウムが土壌攪拌によって希釈・埋設されたためです。
空間線量率は、周辺の状況や天候によって、自然でも若干の変動があります。この日のA棟の室内は、0.06 μSv/hでした。
各プロットは午後4時(16:00)の値です
2012年3月13日からの1年間(青)
2013年3月13日からの1年間(赤)
2014年3月13日からの1年間(緑)
(2014年4月からは定点測定です)
2011年3月13日からの1年間